AIディレクションを
職能にする。
8スキル体系で言語化し、誰もが学べる職能として定義します。
8スキル体系で言語化し、誰もが学べる職能として定義します。
試験と認証で、企業が安心して採用できる基準をつくります。
採用要件・契約・教育の現場で使われる職種を、日本に根付かせます。
AIは、誰のために使うのか。
生成AIが社会に浸透するスピードは、私たちの想像をはるかに超えました。しかし現場で起きているのは、「AIに使われている人」と「AIを使いこなしている人」の二極化です。
違いは、知識量でも、技術力でもありません。「共感する/文脈を読む/問いを立てる/発想する/共創する/物語にする/決める/仕組み化して共有する」── この8つのスキルを、「護る」「Whyから始める」「人とAIを編む」「笑顔まで責任を持つ」という4つのOSの上に積み重ねられるかどうかです。
私たちはこの職能を 「AIディレクション」 と名付け、業界標準の職種として確立するために、一般社団法人 日本AIディレクション協会を設立しました。
AIディレクターは、AIと人の翻訳者であり、AIプロジェクトの羅針盤です。認定試験を通じて、誰もが自らのAIディレクション力を可視化し、企業はその力を正当に評価できる。そういう社会をつくるために、私たちは始めます。
試験を運営し、AIディレクター資格を授与する第三者機関。
認定取得に向けた教育プログラムと、認定者の企業派遣を担当。
認定AIディレクターを正当に評価し、業界標準として活用。
AIと人の翻訳者。
プロジェクトの羅針盤。
AIディレクターとは、生成AIをはじめとするAIツールを 事業・組織・現場の文脈に翻訳し、AIと人が協働できるプロジェクトを設計・推進する職能 です。
単なる「プロンプトを書ける人」ではありません。AIに何を任せ、何を任せないかを判断し、複数のAIと人の出力を編集し、結果を意思決定者に届ける。そのすべてを、安全・倫理・著作権を護りながら遂行する。それが AIディレクター です。
| PdM | PM | AIディレクター | |
|---|---|---|---|
| ミッション | 製品価値の最大化 | 納期・品質・コスト管理 | AIと人の協働を成立させる |
| 主な対象 | プロダクト | プロジェクト | AI×人のワークフロー |
| 主な意思決定 | 何を作るか | どう作るか | 何をAIに任せるか |
| 必須スキル | 顧客理解・優先度 | 計画・進捗・調整 | 8スキル体系 |
| 成果指標 | プロダクトKPI | QCD | AI出力の品質・倫理・採用率 |
AIディレクターは PdM・PM を 置き換える のではなく、AI 時代の 新しい横断職能 として位置づけられます。
AIディレクターの8つのスキルは、4つの OS(Operating System)の上に積み重ねられます。OSがなければ、どれだけスキルがあっても機能しません。
プライバシー、著作権、ハルシネーション、プロンプトインジェクション、倫理。AI利用における最終防衛線。スキル以前に持つべき覚悟。
「なぜそれをやるのか」から逆算する。HOW(プロンプト・ツール)に走らず、WHY(本質課題)から問いを設計する姿勢。
AIに何を任せ、人が何をやるか。切り分けて、複数のAIと人の出力を編集して一本にまとめる思考様式。
納品で終わらない。ユーザー・受益者の「笑顔」まで届けることに責任を持つ、結果コミット型のOS。
3 - 3 - 2 のリズム / 理解する(01-03)/創る(04-06)/届ける(07-08)
ユーザーの感情・現場の温度・社会の空気をつかみ、AIに伝える前に「人」を理解する。
事業フェーズ、組織文化、案件の温度感を捉え、AIへのインプット品質を上げる。
AIに何を任せ、人が何をすべきか。切り分けて問いとして言語化する。
AIと人で多様な選択肢を発散させ、編集して質に変える。(旧「編む」を含意)
チーム・顧客・AIと並走し、対話と試行で結果を作る。(旧「寄り添う」を統合)
AIの結果を、意思決定者・経営層が判断できる言葉とストーリーに翻訳する。
採否・修正・撤退の最終判断を、根拠とともに下す。
プロセス・プロンプト・判断根拠を再利用可能な形にし、第三者が検証・継承できる仕組みに。(旧「晒す/照らす」を統合)
「人とAIを編む(OS2)」を実装する AIX Model(AI Experience Model)の各段階に、8スキルがどう対応するかを示します。
| AIX Model | 担当する8スキル | AIに任せること | 人がやること |
|---|---|---|---|
| ① Sense(感知) | 01 共感する/02 文脈を読む | データ集約・パターン抽出 | 現場の感情・温度の判定 |
| ② Frame(設計) | 03 問いを立てる | 選択肢の列挙 | 問いの選定・切り分け |
| ③ Create(生成) | 04 発想する/05 共創する | 大量生成・バリエーション | 編集・選別・対話 |
| ④ Translate(翻訳) | 06 物語にする | 要約・構造化 | 意思決定者への語り口 |
| ⑤ Decide(決定) | 07 決める | 判断材料の提示 | 最終判断・責任の引受 |
| ⑥ Loop(学習) | 08 仕組み化して、共有する | ログ・履歴の蓄積 | 再利用可能な形への抽象化 |
あなたのAIディレクション力を、
3段階で可視化する。
AIを業務で使い始めた人
8スキルの理解度と、基本的な安全配慮の知識を問います。
社内でAIプロジェクトを推進する人
8スキルの実践、ケーススタディ、倫理判断。実技課題あり。
企業横断のAI戦略を担う人
高度な編集力、複雑案件の意思決定、ガバナンス設計まで。
協会の認定基準を実装可能なものにするため、idea+ が積み上げてきた5本柱の知見を、教育プログラム・派遣ロジック・認定運営に注入しています。
AI体験を6段階(Sense / Frame / Create / Translate / Decide / Loop)で設計する独自フレーム。OS2 を実装可能にする。
HOWに走らずWHYから設計する。OS1の中核。問いを立てる前に、誰のどんな笑顔のためかを言語化する。
納品で終わらない。受益者の笑顔まで責任を持つ。OS3 を組織レベルで実装する仕組み。
ユーザーが3秒で「これは自分のためのものだ」と判断できる出力に整える編集力。スキル06「物語にする」の品質基準。
個人スキルで終わらせず、組織知に変える。スキル08を組織運営レベルで体現する設計力。
企業の課題ステージに合わせ、必要な8スキルをカバーする派遣プランを idea+ が提供します。本格的なご案内は キャリア支援サービス LP にて。
| プラン | 主にカバーするスキル | 対象企業ステージ | 目安期間 |
|---|---|---|---|
| ① 立ち上げ Sprint | 01 共感/02 文脈/03 問い | AI導入を検討中/PoC前 | 2〜4週間 |
| ② 共創 Build | 04 発想/05 共創/06 物語 | PoCを実プロジェクト化したい | 2〜3ヶ月 |
| ③ 内製化 Transfer | 07 決める/08 仕組み化 | 内製チームを立ち上げたい | 3〜6ヶ月 |
| ④ ガバナンス Anchor | OS0 護る/08 仕組み化 | 全社AI方針・規程を整える | 3ヶ月〜 |
| ⑤ フルスタック Direct | 01〜08 すべて+4OS | 戦略から実行まで包括的に | 6ヶ月〜 |
協会認定のAIディレクターを、株式会社アイデアプラスを通じてご紹介します。
実プロジェクトの推進、内製化支援、AI ガバナンス設計まで、幅広く対応。
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