CERTIFICATION EXAM

AIディレクター認定試験

あなたのAIディレクション力を、3段階で可視化する。認定基準・到達基準・受験資格はすべて公開しています。初級はどなたでも受験いただけます。第1期試験は2026年〇月開催予定です。先行ご案内をご希望の方は、申込フォームよりご登録ください。

認定試験は、AIディレクター 4つのOS(護る/Whyから始める/人とAIを編む/笑顔まで責任を持つ)と 8つのスキル(共感する/文脈を読む/問いを立てる/発想する/共創する/物語にする/決める/仕組み化して共有する)の到達度を測る、第三者検証可能な公的試験です。

初級

Foundation

合格率目安 70%

AIを業務で使い始めた方

AIディレクションの基礎を理解し、自分の業務でAIを設計的に使える。

受験料 ¥8,000(暫定)
上級

Director

合格率目安 30%

AIディレクションを主業とする方

組織・顧客のAIプロジェクトを統括し、成果と再現性を出せる。後進を指導できる。

受験料 ¥30,000(暫定)
形式
オンライン CBT+中級以上は実技
開催頻度
年4回(四半期)
結果通知
受験から2週間以内
第1期試験
2026年〇月開催予定

何を評価するのか

4つのOSと8つのスキルは、学ぶための全体像です。試験では、これを4つの軸に集約して評価します。

課題解決力

課題を定義し、AIに何を考えさせるかを設計できるか

01 共感/03 問い/04 発想 + OS1

AI力

AI・エージェントを、正しく安全に使いこなせるか

04 発想/05 共創 + OS0

ディレクション力

要件定義・工程設計・推進・判断・標準化ができるか

02 文脈/05 共創/07 決める/08 仕組み化 + OS2

人間力

Whyから始め、人を巻き込み、成果まで責任を持てるか

01 共感/06 物語 + OS3

4軸に集約する理由:8スキル×4OSをそのまま採点軸にすると評価が細分化しすぎ、合否の説明が困難になります。4力に集約することで、客観的な合否ラインの設定と、不合格理由の説明可能性を確保します。

到達基準

各レベルで、4つの評価軸にどこまで到達するかを示します。実技試験の採点は、この基準に基づいて行われます。

評価軸 初級 Foundation 中級 Practitioner 上級 Director
課題解決力 与えられた業務課題について、目的・対象・制約を言語化し、AIに与える問いとして構成できる 現場のヒアリングから真の課題を特定し、複数の解決仮説を立て、優先順位をつけて要件に落とせる 事業構造のレベルで課題を再定義し、組織横断の課題設定を主導できる
AI力 主要な生成AIの特性と限界を理解し、ハルシネーション・情報漏洩・著作権のリスクを認識したうえで、安全な範囲で業務に適用できる 複数のAI・エージェントを目的に応じて使い分け、業務プロセスに組み込んだ動作するプロトタイプを構築・検証できる AI活用の技術選定とガバナンス設計を行い、組織のAI利用方針・規程を策定できる
ディレクション力 自分の担当業務についてAIと人の分担を設計し、再現可能な手順として残せる チーム・案件のレベルで要件定義・工程設計・進捗管理を行い、成果物まで到達させられる 複数プロジェクト・組織横断で推進体制を設計し、撤退判断を含む意思決定を担える
人間力 Whyから考える姿勢を持ち、関係者の状況に配慮しながらAI活用を進められる 抵抗を含む関係者を巻き込み、成果を意思決定者が判断できる言葉に翻訳できる 組織のPURPOSEに接続してAI活用を意味づけ、後進を育成できる

※ 学習の全体像である 4つのOS × 8つのスキルの詳細は 4つのOS8つのスキル をご覧ください。認定基準の全文は 認定基準書 で公開しています。

受験資格

本協会は、特定の講座の修了を受験資格の唯一の経路とはしません。

初級 Foundation
  • 認定教育事業者の初級対応プログラムを修了した方
  • 年齢・経歴を問わず、受験を希望される方(自由受験
中級 Practitioner
  • 初級認定者
  • 認定教育事業者の中級対応プログラムを修了した方
  • AI活用プロジェクトの実務経験が通算2年以上あり、実務経歴書の審査を通過した方
上級 Director
  • 中級認定者であり、実績ポートフォリオの事前審査を通過した方

初級を自由受験とする理由:特定の事業者の講座を受講しなければ認定に到達できない制度は、認定の中立性を損ないます。学習経路の選択は、受験される方に委ねます。

採点について

採点および利益相反の管理については 利益相反管理規程 をご覧ください。

合格特典

受験申込フォームへ
※ レベル名・価格・実技有無は暫定です。第1期試験の詳細はメールにて先行ご案内します。
※ 認定基準の全文は 認定基準書、料金の全体像は フィー体系 で公開しています。